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2018.3.2(金)  

湯島通れば 思い出す

2月の西荻窪・歌声喫茶が終了しました。「早春賦」「喜びも悲しみも幾歳月」「灯台守」「どこかで春が」「花の街」... この時季は歌を通して冬から春への移ろいが感じられます。

【2018年2月前半 BEST10】

1位:早春賦、あの素晴しい愛をもう一度
3位:シクラメンのかほり
4位:荒城の月、白いブランコ
6位:喜びも悲しみも幾歳月、高原列車は行く
8位:北帰行
9位:若いふたり
10位:竹田の子守唄、帰れソレントへ

【2018年2月後半 BEST10】

1位:月の沙漠
2位:惜別の唄
3位:また逢う日まで、昴 -すばる-
5位:花の街
6位:湖畔の宿
7位:ともしび
8位:涙くんさよなら
9位:どこかで春が
10位:湯島の白梅、ウナ・セラ・ディ東京

↑2月、歌を通して冬から春への移ろいが感じられるこの時季です。

梅の花の季節といえばこの歌「湯島の白梅」。湯島天神では毎年2〜3月に梅祭りが開催されいます。この梅は菅原道真公の有名な和歌「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」にちなんで植えられたものです。そしてこの梅を一躍有名にしたのが泉鏡花の小説『婦系図』(明治40年)で、その映画化の際に主題歌として作られたのが「湯島の白梅(婦系図の歌)」というわけです。

さあ、次回からは3月前半の回に入ります。3月は卒業ソング、さくらの歌、春の歌が盛りだくさんです。