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2018.3.16(金)  

春はミモザの 花もにおう

西荻窪・歌声喫茶、3月前半が終了しました。ここ数日でぐっと春が近づいて来た様子。桜の開花も早くなる予想が出ています。そんな3月前半のアンケート結果です。

【2018年3月前半 BEST10】

1位:今日の日はさようなら
2位:なごり雪
3位:真夜中のギター
4位:花は咲く、再会
6位:小雨降る径、新妻に捧げる歌、おもいでのアルバム
9位:サンタ・ルチア、鐘の鳴る丘

↑桜の開花ももうまもなく。

今回リクエストをいただいて初めてとりあげた「赤い靴のタンゴ」は昭和25年発表、奈良光枝さんのヒット曲として知られる名曲。古賀メロディーだけれど演歌調ではなく、なんともお洒落な和製タンゴなのです。

その歌詞の中で「春はミモザの花もにおう」と歌われているように、ミモザは冬から春へと移ろうこの季節に黄色い花をつけます。日本で春を告げる花と言えば“梅”ですが、欧米ではミモザの花が春を知らせてくれるのだそうです。とくにミモザの生産地である南仏コート・ダジュールでは各地でミモザ祭りが開催され、多くの人が集まるのだとか。

前回とりあげた「湯島の白梅」とはまったく雰囲気が異なりますが、どちらも春の訪れを象徴するお花の歌。そんなわけで来週からの3月後半の部ではいよいよ春も本番、“桜”の歌や“卒業ソング”をたっぷりと歌います。