ギターソロ楽譜
》:8件明治45年に竹久夢二が少女雑誌に詩を発表し、その5年後、作曲家でヴァイオリニストの多忠亮(おおの・ただすけ)が曲を付け、第2回「芸術座音楽会」で初演されました。 翌大正7年に夢二の表紙画で楽譜が出版されると、今で言う“大… 続きを読む →
日本では1889年(明治22年)の『中等唱歌集』に掲載されて以来、長きに渡って親しまれている一曲です。 歌のテーマは、貧しく粗末であっても我が家がいちばん良いものだ、というもの。素朴でおだやかな旋律が、そのテーマをいっそ… 続きを読む →
24の歌からなる歌曲集「冬の旅」第5曲、原題「Der Lindenbaum」。美しいメロディラインと豊かな和音構成、起伏に富んだ展開など、“歌曲王”と呼ばれるシューベルトの魅力をたっぷり感じられる1曲です。 日本では明治… 続きを読む →
うつくしくも憂いのあるメロディーとゆったりとしたスウィングのリズムでつづられるロマンティック・ブルース歌謡。戦後まもないこの時期に、歌に描かれる「別れ」とは、単なる恋愛沙汰でない理不尽な喪失を語っているのかもしれません。… 続きを読む →
李香蘭(山口淑子)主演の映画「支那の夜」の劇中歌として発表されました。 蘇州は長江の南側、上海に隣接する都市。古くから水運の町として栄え「東洋のヴェニス」とも呼ばれてます。歌詞の最後に登場する寒山寺は臨済宗の仏教寺院。毎… 続きを読む →
日本最初期の商業用レコードとして昭和3年に発売され大ヒットした曲です。日本人の心の琴線にふれる“わび・さび”にみちた旋律から、はなれ島の日暮れの情景がうかびあがってくるようです。 歌の舞台は伊豆大島の波浮港。当時は東京と… 続きを読む →
いのち短し、恋せよ乙女——「ゴンドラの唄」といえば、このうたいだしの名フレーズにつきます。 「ゴンドラ」とは水の都ヴェネツィアの水路をゆく手こぎボートのこと。はかないわかさとあつい恋心を、さきをも知れずにただよいながらす… 続きを読む →
大正3年(1914年)に発表された「カチューシャの唄」は、中山晋平の作曲家としての初作品にして代表作。そして「日本の流行歌第一号」ともいわれています。 ラジオもない、レコードもまだ十分に普及していない時代に1曲の歌が全国… 続きを読む →
