2020.03.12 | 楽譜

宵待草

1918年(大正7年)作詞:竹久夢二 作曲:多忠亮

宵待草 西川恭 編曲

画家・詩人の竹久夢二の詩にバイオリン奏者・多忠亮(おおの・ただすけ)が曲をつけました。夢二の表紙画で楽譜が出版されると、たちまち日本中で口ずさまれる愛唱歌となり一世を風靡したといいます。元々この曲に備わっている叙情性溢れる旋律の美しさは、作曲から100年以上を経た現在も色あせることはありません。

この曲の特徴のひとつが大胆なテンポチェンジです。比較的軽快に始まりますが、最後の「今宵は月も〜」の部分はたっぷりとしたアダージョで朗々と歌い上げる。バイオリニストによる作曲ということがおおいに納得できるような作りです。

こちらのギターソロ楽譜は初〜中級者にも弾き易いキー(Em=ホ短調)とシンプルな構成により、アルペジオ、和音、ハーモニクスなどギター特有の音の響きを存分に感じていただけるような編曲を心がけました。

楽譜『宵待草 ギターソロ 西川恭・編』G&M刊
サンプル画像   
ご購入 プリント版:G&Mギターショップ:宵待草
ダウンロード版:音楽サイト mucome
 
※西川恭編曲による他の楽譜は、西荻窪G&M(ギターショップ&スクール)にて発売中です。
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