懐かしい歌をギター生伴奏で

最新のお知らせ
 

秋の歌声喫茶開催のお知らせ

2024年9月25日(水)26(木)夕空晴れて秋歌ひびく

歌がいっそう心にしみる季節の到来です。
秋風吹く午後のひととき、嬉しい歌も寂しい歌も、懐かしい愛唱歌をたっぷりと味わいましょう!!

▶︎ 詳細ご案内ページはコチラ

定員:各日程 30名
料金:3000円(お飲み物付)
ご予約方法:WEB予約 または 電話予約

 

配信番組

チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini 配信

更新:2024/09/16(月) 月〜木曜日AM9:00に番組最新動画を更新します

→ 視聴と詳しいご案内


あの日あのとき  
これまでの歌声喫茶の様子を歌声日記でプレイバック♪
 2015/09/10(木)の歌声日記より
↑「黒の舟唄」独特の雰囲気があります。ロー、エンド、ロウ

9月に入りました。

今回ひときわ皆さんの声が大きく聞こえたのは、1970年代に野坂昭如さんが歌った「黒の舟唄」。一種独特の雰囲気をもった曲だけに、大勢で「ロー、エンド、ロウ〜♪」と歌って、なんとも引き込まれるものがありますね。

加山雄三さんの「僕の妹に」は、お嫁に行く妹に向けた兄からのメッセージソングです。実際に妹さんの結婚式でこの曲を歌ったという方もいらっしゃいました。「よかったな、嬉しいよ」という加山雄三さんの台詞が思い出されます。

美空ひばりさんの歌は毎回何かしらリクエストをいただきます。やはり人気がありますね。今回は、明るく軽快な「港町十三番地」と、じっくりと歌って心に染みわたる「みだれ髪」の2曲をとりあげました。<…
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♪ 歌声喫茶の愛唱歌 ♪

“昭和モダン”と呼ばれる西洋文化を折衷した新しいライフスタイルが社会に生まれた時代。服部メロディーの黄金期の作品のひとつです。 昭和10年頃にはすでにコーヒーは庶民にも浸透し、東京市内にも相当数の喫茶店があったといいます… 続きを読む →

月夜の浜辺で鳴く千鳥のようすを哀しくも神秘的に描く童謡です。 よせてはかえす波のようなアルペジオ(分散和音)と、夢かうつつか惑うような半音を交えた和声の進行で、詩のみならず音楽的な側面からもファンタジーの色合いが表現され… 続きを読む →

石原裕次郎さんは昭和62年7月17日に他界、8月10日に追悼盤としてこの曲が発売されました。録音は生前最後のシングルとなった「わが人生に悔いなし」とともに、ハワイ療養中にオアフ島のスタジオで行われていました。 作詞の山口… 続きを読む →

 

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チャコ&チコの歌声喫茶
 @chaco-chico

チャコ&チコのお喋りと歌声愛唱歌でおおくりする『まいにち歌声喫茶mini』配信中