懐かしい歌をギター生伴奏で

チャコ&チコの歌声喫茶の楽しみ方

現在の歌声喫茶の多くは、一部の常設店を除き、地域の飲食店や音楽ホール等を利用して不定期のイベント形式で開催されています。広く一般の参加者を募る商業的な開催のほか、施設内や仲間同士のレクリエーションとして非営利でおこなっているグループも無数に存在します。

チャコ&チコの歌声喫茶も店舗を有さないイベント/出張開催型の歌声喫茶として、2013年より東京・西荻窪を拠点に都内複数のカフェやライブハウスなどさまざまなお店・会場と協力しながら開催してきました。

私たちがテーマとしてるのは、愛唱歌を通じてうつろいゆく季節の風情を味わい、詩情豊かな歌の世界にふれることで、心を満たしリフレッシュできる、そんなひとときを創出することです。

YouTubeでの動画配信にも力を入れており、大正・昭和期の流行歌や明治期の唱歌、童謡・新民謡などの音楽的魅力を再発見し、それを多くの皆さまに伝え、共有していくことも趣旨としています。

喜びの歌に笑い、哀しみの歌にとことんひたることができる場所。歌うことの得手不得手に関わらず、ことなる世代、ことなる人生観をもつ者同士が、ただ歌声の響きに身をひたす心地よさを共有できる場は、歌声喫茶をおいてほかにありません。

知ってる歌は大きな声で。知らない歌はなんとなく—

そんなふうにゆったりと楽しむことが、チャコ&チコの歌声喫茶のモットーです。

なつかしい歌をきっかけにおとなり同士でお話がはずむことも。そんなコミュニケーションも歌声喫茶の楽しみのひとつ。

ただし、大切なルールがひとつあります。それは、曲がはじまったらおしゃべりはストップ! 歌に集中しましょう、ということ。自分にとってはよく知らない歌でも、ほかのだれかにとって大切な思い出の歌かもしれません。多くの人があつまる場所だからこそ、それぞれがちょっとの心づかいを意識しながら、歌声のひとときを楽しみましょう。

かたくるしい歌唱指導はありません。ひたすら楽しくのびのびと歌います。おひとりで歌う場面はありませんので「歌うのは得意じゃないけれど、好きな歌をみんなと一緒にくちずさむくらいなら参加してみたい」というかたも安心していらして下さい。


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歌うのはどんな歌?

明治期の唱歌から昭和・平成の歌謡曲まで、幅広い時代やジャンルの歌をとりあげています。おおまかな分類とその定番曲をあげると、

唱歌・歌曲 早春賦、夏は来ぬ、旅愁、浜辺の歌
童謡 赤とんぼ、雨降りお月さん、月の沙漠、みかんの花咲く丘
大正期の流行歌 カチューシャの唄、ゴンドラの唄、宵待草
昭和(戦前) 旅の夜風、鈴懸の径、東京ラプソディ
昭和(戦後) 朝はどこから、高原列車は行く、青い山脈、あざみの歌
昭和30年代 学生時代、高校三年生、下町の太陽
昭和40年代〜 白いブランコ、この広い野原いっぱい、真夜中のギター
平成以降 少年時代、涙そうそう、ハナミズキ
外国曲 谷間のともしび、夢路より、サン・トワ・マミー

これまでにとりあげた曲は約1000曲ほど。これらの中から季節感やご要望にあわせて選曲しています。

 ▶︎ 歌声喫茶の愛唱歌 
 


投稿者:チャコ&チコの歌声喫茶
記事公開日:2026/04/01(水) 
タグ:歌声喫茶