懐かしい歌をギター生伴奏で

公演情報・最新のお知らせ
 

次回は2025年最終回: 12月25日(木)西荻窪・歌声喫茶

チャコ&チコの歌声喫茶は毎週木曜日開催
懐かしい流行歌、心にしみる愛唱歌を口ずさむ午後のひとときをご一緒に♪

※予約がなくてもご参加いただけます。

 ▶︎ 歌声喫茶 in 西荻窪 


 

【終了しました】12月19日(金)ヴィムスポーツアベニュウ うたごえ喫茶

荻窪のスポーツジム・ヴィムスポーツアベニュウさんのクリスマスイベントでチャコ&チコの歌声喫茶を開催します。お申し込みは下記までお問い合わせください。

日時:2025年12月19日(金)
午後3時〜午後4時20分(開場:午後2時40分〜)

会場ヴィムスポーツアベニュウ・多目的ホール
〒168-0081 東京都杉並区宮前2-10-4
五日市街道沿い。高井戸警察署裏

参加費(お茶・お菓子付)2,750円(税込)

お申し込み・お問い合わせ
ヴィムスポーツアベニュウ
電話 03-3335-6644



配信番組

チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini 配信

更新:2025/12/22(月) 月・水・金曜日AM9:00に番組最新動画を更新します

→ 視聴と詳しいご案内


あの日あのとき  
これまでの歌声喫茶の様子を歌声日記でプレイバック♪
 2018/03/20(火)の歌声日記より
↑「仰げば尊し」から昭和・平成の卒業ソングまで。

3月の羽田・穴守稲荷の歌声喫茶。前日からの雨も午前中にあがってひと安心です。

今月はやはり春の歌、桜の歌、卒業の歌が盛りだくさん。「美しい十代」「学園広場」「高校三年生」などの人気の高い青春歌謡が、いつにも増して力強い歌声となって響いていました。

昭和30年代の青春歌謡だけではありません。「贈る言葉」、「卒業写真」、森山直太朗さんの「さくら」など、時代時代を彩った卒業ソングも味わいました。近年も新たな卒業ソングが生まれ、愛唱歌となって歌い継がれていますね。「BELIEVE」、「旅立ちの日に」、キロロの「未来へ」などなど。

「仰げば尊し」から昭和・平成の卒業ソングまで、みんなで口ずさんで楽しめるのは歌声喫茶ならではですね。4月…
この日記を読む

 

♪ 歌声喫茶の愛唱歌 ♪

“昭和モダン”と呼ばれる西洋文化を折衷した新しいライフスタイルが社会に生まれた時代。服部メロディーの黄金期の作品のひとつです。 昭和10年頃にはすでにコーヒーは庶民にも浸透し、東京市内にも相当数の喫茶店があったといいます… 続きを読む →

作曲した八洲秀章氏は「さくら貝の歌」「あざみの歌」「山のけむり」などの美しい名曲抒情歌の作者として知られます。 その八洲氏の初期作品と言えるこの曲は、一聴すると戦前流行歌風のアップテンポの曲調ですが、流れる旋律はたしかに… 続きを読む →

晩秋から冬のはじまりへと、静かに、しかし確実に季節がうつりゆくさまが描かれている唱歌です。 一番の朝のみなとの情景は、霧がかる秋から、冷え込みが強まり霜の降りる季節へ。二番はのどかな小春日和、晩秋の畑での麦踏み。三番では… 続きを読む →

 

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チャコ&チコの歌声喫茶
 @chaco-chico

チャコ&チコのお喋りと歌声愛唱歌でおおくりする『まいにち歌声喫茶mini』配信中  
 

 
 

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