懐かしい歌をギター生伴奏で

公演情報・最新のお知らせ
 

本日開催: 12月4日(木)西荻窪・歌声喫茶

 

チャコ&チコの歌声喫茶は毎週木曜日開催
懐かしい流行歌、心にしみる愛唱歌を口ずさむ午後のひとときをご一緒に♪

※予約がなくてもご参加いただけます。

 ▶︎ 歌声喫茶 in 西荻窪 


 

12月19日(金)ヴィムスポーツアベニュウ うたごえ喫茶

 

荻窪のスポーツジム・ヴィムスポーツアベニュウさんのクリスマスイベントでチャコ&チコの歌声喫茶を開催します。お申し込みは下記までお問い合わせください。

日時:2025年12月19日(金)
午後3時〜午後4時20分(開場:午後2時40分〜)

会場ヴィムスポーツアベニュウ・多目的ホール
〒168-0081 東京都杉並区宮前2-10-4
五日市街道沿い。高井戸警察署裏

参加費(お茶・お菓子付)2,750円(税込)

お申し込み・お問い合わせ
ヴィムスポーツアベニュウ
電話 03-3335-6644
▶︎ お申し込みフォーム



配信番組

チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini 配信

更新:2025/12/03(水) 月・水・金曜日AM9:00に番組最新動画を更新します

→ 視聴と詳しいご案内


あの日あのとき  
これまでの歌声喫茶の様子を歌声日記でプレイバック♪
 2020/05/15(金)の歌声日記より
↑ウタゴエノトモ5月臨時号を発行しました。

例年、季節の歌を歌いながらその移ろいを感じてきました。この数カ月はまったくことなる状況なわけですが、それでもやはり季節はめぐり、そしてその時季に自然と心に浮かぶ歌があります。

5月と言えば、まずは夏も近づく八十八夜「茶摘み」で始まります。八十八夜は立春の日から数えて88日目。春は名のみの「早春賦」を歌ってから88日経ったのですね〜。

そして5月が見頃の「ハナミズキ」。おとなり武蔵野市の市花なので親しみを感じます。1912年に東京市がワシントンDCにソメイヨシノを贈り、その返礼として贈られたことで日本に来たという友好のエピソードも素敵です。

それから「野崎小唄」「わかば」「五月のバラ」などなど。作曲家・古関裕而さんをモデルにし…
この日記を読む

 

♪ 歌声喫茶の愛唱歌 ♪

作詞は「酒は涙か溜息か」で知られる高橋掬太郎氏。地誌・風土、民俗学への深い造詣に基づく、史実や文芸をモチーフとした作品を多く手がけています。 昭和34年に三橋美智也さんの歌で大ヒットした「古城」は、この時期、同じ作曲家・… 続きを読む →

ドイツの童謡「小鳥たちがやって来た」に日本語歌詞をのせた唱歌です。明治16年3月発行の『小学唱歌集 第二編』に収められました。原曲はドイツではたいへんよく知られている春の童謡なのだそうです。 作詞者の加部巌夫(かべ いず… 続きを読む →

数々のテレビ/ラジオ番組テーマ曲や「かに道楽」「小山ゆうえんち」などの国民的なCMソングを手がけ、“浪花のモーツァルト”と呼ばれる作曲家キダ・タロー氏の歌謡曲における代表的な作品です。 朝日放送(ABC)のラジオ番組「ホ… 続きを読む →

 

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チャコ&チコの歌声喫茶
 @chaco-chico

チャコ&チコのお喋りと歌声愛唱歌でおおくりする『まいにち歌声喫茶mini』配信中  
 

 
 

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