懐かしい歌をギター生伴奏で

2014/12/16(火)

寒さの中、2014年最終日

↑「街の灯り」が美しい季節です。今年一年ありがとうございました。

本日は今季一番の寒さ。それでもたいへん多くの方々にご来場いただき、フロア内はあったかな雰囲気満載でした!!

さあ今回も、これまでにいただいたリクエスト曲もたくさん取り入れながら、唱歌・抒情歌から歌謡曲、色々歌いました。冬の定番曲「冬景色」や「ペチカ」「雪の降るまちを」が心にしみます。大寒波到来の本日、「いい湯だな」で心だけでも温泉気分に。アビバノンノ♪

昭和39年に新川二朗さんが歌った「東京の灯よいつまでも」、昭和45年に津川晃さんが歌い、後に尾崎紀世彦さんもとりあげた「五月のバラ」、昭和48年にドラマ『時間ですよ』の劇中歌として堺正章さんが歌った「街の灯り」など、“通”好みな歌謡曲も。

こちらの会場では今日が2014年の最終回。今年1年無事に、そして楽しくやってこられたことに感謝です。それもこれも、第1回目から毎回のようにご参加いただいてきた皆様、ご案内のチラシや新聞を見て興味を持ってくれた皆様のおかげです。そしてこの場を借りて、運営に携わるタッフの皆さまにもお礼申し上げます。


投稿者:チャコ&チコの歌声喫茶
記事公開日:2014/12/16(火)