各地域の歌声喫茶、日々の様子

2020.12.31(木)

この歌声日記のページのいちば〜ん下の方を見てみると、2020年の始まりの挨拶がありますね。「皆様とともに歌声溢れるひとときを〜」。そして各会場での“歌い始め”の様子。アンケート回収ボックスも新調し張り切っておりました。

↑ウタゴエノトモ臨時号の発行に明け暮れた2020年でした。12月号は紙上歌声喫茶・クリスマス編♪

しかしながら、人生とは先行き予想できないものです。2020年の歌声喫茶は、3月以降お休みとさせていただくことになり、今なお再開には程遠い状況です。6月の本欄に、歌声喫茶の再開について次のように書きました。

《わたしたちが考える再開可能な状況とは、「安心していらしてください!! 大きな声で歌って楽しんでください!!」と皆さまに呼びかけられる状況です。心から安心して足を運べて、ご家族がご心配されることもなく、気兼ねなくお友達を誘うこともできる、そういう状況です》

この時から根本的には変わらない状況が続いています。

私たちにできることは、再び歌声喫茶を開催できるような状況になった時に、変わらず皆様の前で楽しい場を提供できるチャコ&チコであり続けることだけです。

歌声喫茶便り『ウタゴエノトモ』やインターネットライブ配信番組『まいにち歌声喫茶mini』宛に、皆様からたくさんのお手紙やメールをいただきました。改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます!! これらの取り組みはこれからもできる限り続けていき、皆様との繋がりを大切にしていきたいと思っています。

さあ今日は2020年の最終日。肩を回してギューストンして、心に歌を口ずさみながら、前向きな心持ちで新年を迎えましょう!!


2020.9.28(月)

9月の『ウタゴエノトモ臨時号』は“紙上・歌声喫茶”と題して、紙面上でおなじみの歌を楽しんでいただこうという試みを行いました。

↑ウタゴエノトモ9月臨時号を発行しました。

準備体操の肩回し、ギューストンに始まり、発声練習も。著作権の関係上、楽譜や歌詞を掲載できる曲は限られましたが、そこは皆さんの想像力を頼りに、ほんの少しでも歌声気分を味わっていただけたら、という企画でした。

「浜辺の歌」や「美しき天然」などお馴染みの抒情歌、夏の終わり〜秋の到来を象徴する「赤とんぼ」。鼻歌で口ずさむだけども心の中に風が通り、季節の移ろいを感じられる気がします。

「さくら貝の歌」で儚さ・切なさを、「ブルー・シャトウ」では高揚感を、「いつでも夢を」で明るい希望を。

毎日少しのストレッチが体にとって大切なのと同じように、心も柔らかく動かしながら日々をより心地よく過ごしていきたいと思います。


2020.8.20(木)

8月の『ウタゴエノトモ臨時号』、思い出の歌にまつわるエピソードコーナー「あの歌この歌プレイバック」では「アロハ・オエ」をとりあげました。

やさしいウクレレの響きやフラの舞い、波の音、南国の風を想像してみると、蒸し蒸しとした過ごしにくい暑さをほんのひとときでも忘れることができるような気がします。

↑ウタゴエノトモ8月臨時号を発行しました。

そしてあらためてこの曲をじっくりと味わってみると、ただただ心地よい曲の雰囲気のうしろにある、この歌に込められた強い望郷の想いがじわじわと身にしみてくるようです。

望郷の歌、惜別の歌、旅立ちの歌。こういう歌に触れるとき、人はそれぞれ自分の歩いて来た道のいち場面、いち風景を思い浮かべるのでしょう。暑さでボーッとしながらそんなことをふと考えた2020年の夏なのでした。


2020.7.22(水)

チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini ライブ配信
↑お昼の20分間気楽にお付き合い下さい♪

先月お知らせしましたネット配信番組『まいにち歌声喫茶mini』がスタートしました。私たちにとっても生まれて初めての経験で毎日不安と緊張の中、精一杯の笑顔でお届けしています。

一方で「スマホやパソコンを持たない自分には縁のない世界」「やっぱりみんなに会えないのでは淋しい」といったお声もいただいており、これだけで十分な対応ができていないことも痛感しています。けれども、“真の安心・安全”のもとで再開できる日まで、たった今できることからとにかくやっていこう、その第一歩! という気持ちで進んでいく所存です。

↑ウタゴエノトモ7月臨時号を発行しました。

毎月お届けしている『ウタゴエノトモ臨時号』や配信番組、そしてこのサイトもそうですが、これらを作っていくにあたっては、皆様からのお便りやメールが大きな大きな力になっています。掲載したお便りの内容に対して共感したという別の方からのお声が届くこともしばしば。そんなときは、まさに“歌声の友”だなぁと感じて嬉しくなります。

最後になりますが、チャコ&チコの歌声喫茶はこの度7周年を迎えました。お会いできないこのような状況の中ではありますが、皆様に支えていただいてここまで続けてこられたことに感謝し、今後もこの歌声の場を末永く守っていけるよう一層の努力をしてまいります。くりかえしになりますが、“真の安心・安全”のもとで再開できる日はまだまだ先になりそうです。今こそ、これまでたくさんの歌から学んだこと、歌を通じて培った想像力を糧に、楽しい日々を過ごしていけるようご一緒に頑張っていきましょう!! 7年間のご愛顧に感謝申し上げます。ありがとうございます!!


2020.6.15(月)

↑ウタゴエノトモ6月臨時号を発行しました。

ウタゴエノトモ臨時号を発行するようになって早3カ月、毎回たくさんのお便りをいただき、皆さまからのあたたかい励ましのことばに力をいただいています。

さて、梅雨と真夏がいっぺんにやってきたような6月。例年ならば、季節柄「雨」にまつわる歌をたくさん歌っているころですね。野口雨情/中山晋平コンビによる「雨降りお月さん」から「雨に咲く花」「雨のブルース」、「雨」(三善英史さん)や「雨の慕情」まで、時代時代に雨の情景をあつかった名曲があるものです。

今月のウタトモ臨時号では文部省唱歌「四季の雨」を掲載しました。四季折々の雨のありようを描いたこの歌もチャコ&チコの歌声喫茶で人気の高い唱歌のひとつです。今回いただいたお便りの中にも、「大好きな曲。家で大きな声で歌いました」というお声がありました。

今回の臨時号でもご案内しましたように、会場での歌声喫茶を再び開催できるまでには、まだまだ長い時間がかかりそうです。わたしたちが考える再開可能な状況とは、「安心していらしてください!! 大きな声で歌って楽しんでください!!」と皆さまに呼びかけられる状況です。

心から安心して足を運べて、ご家族がご心配されることもなく、気兼ねなくお友達を誘うこともできる、そういう状況です。それはすなわち、このウイルスに対してみんなが医療的な予防・対策がとれるということにほかなりません。そしてそれは残念ながら、近々の再開は不可能であるということを意味してしまいます。

皆さまとのお便りでの交流の中で、「長いお休みで声が出なくなってきた。体力が落ちてしまう」というご不安の声も多くいただきました。そのようなご不安にどのようにお応えできるかを考え、この度インターネット生配信によるミニミニ歌声喫茶番組を開始することと致しました。

↑インターネット生配信番組『チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini

スマホもパソコンも使わないご参加者様も大勢いらっしゃるので、ご希望のかたには音声CDの郵送サービスもご用意しています。

小さな声でも大丈夫。チャコ&チコも部屋を追い出されないように気をつけながら、工夫して番組作りを行っていこうと思っています。少しずつ《歌声》をとりもどしていくために、お家でできる範囲で毎日ちょっとずつでも心と体を動かしていきましょう。


2020.5.15(金)

↑ウタゴエノトモ5月臨時号を発行しました。

例年、季節の歌を歌いながらその移ろいを感じてきました。この数カ月はまったくことなる状況なわけですが、それでもやはり季節はめぐり、そしてその時季に自然と心に浮かぶ歌があります。

5月と言えば、まずは夏も近づく八十八夜「茶摘み」で始まります。八十八夜は立春の日から数えて88日目。春は名のみの「早春賦」を歌ってから88日経ったのですね〜。

そして5月が見頃の「ハナミズキ」。おとなり武蔵野市の市花なので親しみを感じます。1912年に東京市がワシントンDCにソメイヨシノを贈り、その返礼として贈られたことで日本に来たという友好のエピソードも素敵です。

それから「野崎小唄」「わかば」「五月のバラ」などなど。作曲家・古関裕而さんをモデルにした朝ドラ『エール』にちなみ「高原列車は行く」もさわやかですね。

いただいたお便りの中に、去年の歌集を見ながら口ずさんでいるという方がたくさんいらっしゃいました。歌集ウタゴエノトモがお手元に残っている方は、是非そんなふうに風薫る季節を味わってみてください。

さて、先月に続き、今月も『ウタゴエノトモ臨時号』を発行いたしました。日々の気分転換の一助になれば幸いです。皆さまからのお便りも引き続きお待ちしております!! → ウタゴエノトモ臨時号お申込み


2020.4.30(木)

↑熱い想いのつまったお手紙をたくさんいただきました。

先日発行いたしました『ウタゴエノトモ4月臨時号』に対し、たくさ〜んのお便りをいただきました。

その一通一通のどれもが、ふたたび皆で歌える時を待ち望んで下さっている熱い想いのつまったものばかり。毎日我慢やストレスもあるでしょうが、それでも前向きな心持ちで日々を過ごしていらっしゃることが伝わってきました。

歌番組やCDに合わせて歌ったり、去年の歌集を眺めながら口ずさんだりと、“ひとり歌声喫茶”をしているという方も多く、また、歌声でおなじみの「ギューストン」のストレッチもしてくれているとか、嬉しいことです。

この日々の中だからこそできること、この日々の中で思い出される歌、心に浮かんでくる歌があるものですよね。これまでにジャンルを問わずにたくさんの歌をとりあげ、皆さんと一緒に歌ってきて本当に良かったと、私たちも心底感じています。どうか引き続き、健康で充実した毎日を送ってくださいね!!

5月中にも『ウタゴエノトモ臨時号』を発行する予定ですので、日々の気分転換にしていただければ幸いです。→ ウタゴエノトモ臨時号お申込み

※『ウタゴエノトモ臨時号』はこれまでにアンケート用紙やおハガキ等でご住所を明記していただいたお客様宛にお送りしておりますが、最近のご参加状況等によってはお届けできていない場合もございます。今後の送付をご希望のかたは、お手数ですが上のボタンよりお申し込みをお願いいたします。


2020.4.13(月)

↑歌声の休止期間中、不定期に発行いたします♪

新型コロナウイルスの感染拡大状況を受けて歌声喫茶の開催を休止してから、ひとつき半ほどが経ちました。

お休みの間、なんらかの形で皆さまにお便りをしたいと準備を進めてまいりました。そしてこのたび『ウタゴエノトモ臨時号』が完成!!

内容は歌集『隔週刊ウタゴエノトモ』に掲載されている読み物やクロスワードパズルなどの連載コーナー。また、ふだんは地域ごとの別紙としてお配りしていた《皆さまからのお声》のコーナーも地域の垣根を越えて掲載しています。→ ウタゴエノトモ臨時号お申込み

今は感染拡大防止に向けて皆で乗り越えていくべき厳しい局面。歌声の再開を考えるにはまだまだ時間が必要ですが、時おり、おうちの中で歌声喫茶のことを思い出して肩の力をぬいていただけたら幸いです。おなじみの準備体操ギュー...ストン! の気持ちで♪

ふたたび開催できる状況がおとずれた時に皆さまと元気に再会できますよう、私たちチャコ&チコも日々の健康管理に努めながら、この日々を貴重な準備期間ととらえて大切に過ごしてまいります!!


2020.2.10(月)  

2月の亀戸・歌声喫茶です。お天気に恵まれ、あたたかなお昼どき。総武線にゆられて亀戸へ。

会場のアンフェリシオンさんはウェディング・ホールです。今日はお日柄もよろしいようで、エントランスで結婚式のお客様がたをお見かけしました。同じ建物の中、今日が人生の大きな節目となるかたがいらっしゃるのですね。

さて前半、「赤いハンカチ」「アカシアの雨がやむとき」と歌っていくと、どちらの曲にもアカシアの花が登場します。けれど「赤いハンカチ」では《アカシ》、「アカシアの雨がやむとき」では《アカシ》です。これはどちらでもいいの? という世間話に。そういえばロシとロシ、イタリとイタリ。どちらも見たことがあります。近年は「ア」と表記することが多いようですが、結局、外来語の日本語表記の問題なので「どちらもあり!」ということで落ちつきました。

↑休憩時間には他愛のないおしゃべりを特製スイーツとともに。

前半約10曲を歌いおえると特製スイーツの時間。本日は《スフレショコラとマロンのブランデーケーキ》です。私たちチャコ&チコも空いている席にお邪魔させていただき、お客様と他愛のないおしゃべりを。

後半にもさまざまな歌が登場します。暮らしの中の楽しい音がたくさん登場する「歌の町」。ロシアの歌「青いプラトーク」には、歌の背景の説明をきいて「知らなかったけれどこれから少しずつおぼえてみたいわ」と関心をもってくださるかたも。

おなじみの愛唱歌あり、昭和の名曲あり、そしてはじめての歌との出会いもあり。歌声喫茶はそんな場所です。


2020.2.5(水)  

2月前半、西荻窪・歌声喫茶の初日です。

本日より受付で消毒用のアルコールウェットティッシュをご用意するようにいたしました。みなさん家に帰ったら手洗い・うがいをされていることと思いますが、外出先ではできないこともありますので、「せめてこのくらいは…」という気持ちです。どうぞお気軽に、ご自由にご利用ください。

↑受付で消毒用ウェットティッシュをご用意しています。ご自由にお使いください。

立春を過ぎ、今日はポカポカ陽気。「明日は咲こう花咲こう」は今日の陽気にピッタリ。軽快なリズムにのって心もはずみます。

今回印象的だったのはロシアの歌「青いプラトーク」です。プラトークはショールや肩掛けのことだそうです。ワルツのリズムに美しい旋律。日本語訳の《憶えてるよ今も〜♪》もロマンチックです。

今回は「赤いハンカチ」、「水色のワルツ」に登場する水色のハンカチ、「木綿のハンカチーフ」など、身につけるものに人の想いがこめられた歌が重なりました。こうした共通点を感じると、一曲を何度も味わえるようで楽しいものですね。

さて、お帰りのころにはグッと気温が下がって肌寒くなってきています。どうぞお気をつけて。


2020.1.31(金)  

西荻窪・歌声喫茶、1月後半の最終日は冷たい北風が吹き荒れる1月最後の日。参加者の方々は「飛ばされそうだったわ」と息を切らせながらご来場くださいました。

巷では新型コロナウィルスの影響でマスクや消毒用の製品が品切れ、と物騒な風が吹いています。かく言う私たちも少々不安をかくせません。しかし皆さん、これといってそのことを口にはせず、各自マスクをしたり消毒液で手を洗ったり、ご自身でできる対応をされていました。

↑毎週水曜日・金曜日、西荻窪・歌声喫茶にはたくさんのかたが集い、歌うことを楽しんでいます。

では、今日も元気にまいりましょう!

学園広場」では「私たち同じクラスの同級生だと思ってみてください!」、「皆の衆」では「景気良く、お手拍子を!」と呼びかけ、一体感を楽しみました。

堺正章さんの「街の灯り」はテレビドラマ『時間ですよ』で流れていた私にとっても懐かしい1曲。ドラマの舞台は銭湯。私も幼いころ銭湯にかよっていましたから、人々が集う場所のひとつとしての記憶があります。子どもがはしゃいで騒いでいると、知らないおじさんおばさんからも叱られたりしたものです。人々が集う場所、そこでいろいろな想いをしながら人は大人になってゆくのですね。

さあ、2020年はまだスタートしたばかり。みなさま体に気をつけて、元気に楽しくをモットーに歌っていきましょう!!


2020.1.28(火)  

1月最終火曜日の昭島・歌声喫茶、昭島では今年にはいって二回目の開催です。

昨晩からテレビのニュースでは「関東も深夜から雪、明日は積雪も」と報じられていたので、不安な朝をむかえました。万一青梅線が遅れたり止まったりしていたら会場にたどり着けません。とにかくゆとりを持って、いつもより1時間ほどはやくでかけました。深夜からの雪はすでに冷たい雨にかわっていて、ダイヤの多少の乱れはあったものの無事昭島駅に到着。ひと安心。でも降りつづく雨の中、みなさんいらっしゃるのでしょうか。

そこへ「寒いわねえ〜」とお一人目のかたがご来場。やがて、二人目、三人目と「寒い、寒い」といいながら集まってきてくださいました。とはいえ最終的な人数はいつもの半分ほど。お席と空間にもゆとりがあり、おひとりおひとりのお顔がハッキリと見渡せます。それはそれで新鮮な風景でした。

それにしても今日は心底寒い!! 2〜3曲歌ったところでまだ寒そうにしているかたもチラホラ。しかし4曲目、村田英雄さんの「皆の衆」で一気に体温があがります。手拍子をいれて歌いはじめると、みなさんの表情もいきいきとし笑顔がこぼれます。

人生いろいろ」ではみなさんの表情や歌いっぷりに、いろいろあったのでしょうね…と思わずにはいられない“説得力”を感じました。とにかくおひとりおひとりのお顔がよく見える、今日はそんな日でした。

↑出入口にアンケート回収ボックスを設置。昭島市のシンボル、クジラのイラストがポイントです。

さて、こちら昭島・歌声喫茶では今年にはいってアンケート用紙をリニューアル、紙のサイズをひとまわり大きくしました。みなさまからの歌にまつわるエピソードや本日の感想の欄を大きくとって、いろいろなお声をきかせていただきたいと思ったからです。アンケート回収ボックスも設置しました(チコさん手作り)。

どうぞみなさまの声をおきかせくださいネ。

結局、今日の雨は降りやまず…。みなさん足もとに気をつけてお帰りください。また元気に2月にお会いしましょう!!


2020.1.21(火)  

羽田・歌声喫茶も2020年の初回をむかえました。

↑穴守稲荷駅前のコンちゃん、2020年もよろしくお願いします。

久しぶりに降りる穴守稲荷駅。気になるのは街のマスコット的存在、駅前のコンちゃんのこと。今日はどんないでたちでしょうか!? オー、白の手編み風マントです。よ〜く見ると、マントが風で飛ばされないように前足とマントのヒモがテープでとめられているみたい。いろいろ工夫しているんですネ。コンちゃん、今年もよろしくお願いします。

さあ今年も歌声スタート。いつも通り、準備体操と発声練習をして歌いはじめます。

学園広場」ではたっぷり気持ちよくみなさんの声もそろって、やっぱり〈歌声〉っていいなぁとほのぼのムードです。

つづく「皆の衆」は手拍子まじりにおめでたい宴会気分。気がつけばじゅうぶんに心もほぐれてきています。

星のフラメンコ」では歌のあいまの《パン! パン! パン!》の手拍子を、どうせならいい音を出そう! と手の合わせ方や角度を工夫して、たたくタイミングも練習してから、さあ本番! チコさんのギターがジャンララ〜ジャンララ〜と気持ちをせきたててくるようです。《♪好きなんだけど〜〜パン! パン! パン!》結果は大成功。みなさんの楽しみながらも真剣な表情。充実した一曲となりました。

こうして2020年も羽田・ブックカフェ羽月さんでの歌声喫茶がはじまっていきます。この一年も楽しい歌声が大きく響きますように!


2020.1.20(月)  

1月も後半に入り、亀戸・歌声喫茶も2020年のスタートです。本日快晴、風もおだやか、寒さもさほど気になりません。

総武線各駅停車にゆられ、両国国技館が見えてくれば会場はもうすぐそこ。年が明けて、なんだか久しぶりにみなさんとお会いする気分です。松の内はとっくにあけているけれど、やはりごあいさつは「今年もよろしくお願いします!」

↑亀戸・歌声喫茶、今年も元気に楽しく歌える一年でありますように

さあ、今年の歌い始めは「」。《♪ゆ〜きやこんこ あられやこんこ》童心にかえって歌う心地よさ。みなさんの表情がほころんでくると歌声喫茶の世界のはじまりはじまり。日常からはなれ、歌の中の世界にタイムスリップ!

前半約10曲を歌い終え小休止。アンフェリシオン特製スイーツのお時間です。本日は絶品レアチョコレートケーキとクッキー。ご参加者同士、しばし気さくなおしゃべりタイムとなります。

後半には人気の灰田勝彦さんの「アルプスの牧場」。ヨーデル風にレイホ〜と声をひっくりかえして歌うことにチャレンジ! うまくできてもできなくても、楽しみながら心弾む一曲でした。

こうしてあっという間にラストソング「いい日旅立ち」となりました。ここ亀戸でも今日から新しい年の新しい歌声の旅がはじまります。元気に楽しく歌える一年でありますように!!


2020.1.9(木)  

昭島・歌声喫茶の“歌い始め”です。お天気に恵まれ、気持ちのよいスタートです。会場のあちらこちらではご参加者同士の新年のあいさつが交わされて笑顔があふれています。

一月一日」「ふじの山」「青い山脈」と、晴れやかで大きな歌声が会場いっぱいに響きました。「ふじの山」といえば、JR中央線・西荻窪から青梅線・昭島までの車窓からは、ときおり美しい富士山の姿をながめることができます。やはりお正月に見る富士山は格別でありがた〜いものでした。

↑車窓からの富士山が撮れなかったので会場から

前半を終え小休止。昭島・歌声喫茶おなじみのあんみつがノドにスルンと入っていきます。

後半は昭和12年に東海林太郎さんが歌った「湖底の故郷」が印象的でした。ダム建設のために故郷の村が湖の底に沈んだ小河内村の人々の悲しみを綴った歌です。ご参加者の中には、中学校の遠足で水の入る前のダムを見たというかた、高校の社会科見学は完成したばかりの小河内ダムだったというかた、小河内村からうつり住んだ人とご近所だったというかたもいらっしゃいました。歌ってみて、そういえば…といった感じでいろいろな思い出がよみがえったようです。興味深いお話をきかせていただき、この歌への思いに深みを増すことができました。ご参加者のみなさんのお声の大切さをあらためて感じたひとコマです。

終盤には「夜明けのうた」がひときわ大きく響きました。新しい年に歌うと心持ちもひと味ちがうものですね。今年も元気に楽しく歌っていきたいものです。どうぞよろしくお願いします!!


2020.1.8(水)  

西荻窪・歌声喫茶、いよいよ今日から“歌い始め”。しかし外はザーザー降りの雨です。みなさん来てくださるかしらと心配しましたが、いざ開場し、歌い始めるころになると、なんと雨もやみ神々しい光がさしてくるではありませんか!! そして会場を見渡せばたくさんのご参加者でいっぱいです。おのおの新年のあいさつをかわすはずんだ声、久々に会う旧友といった感じでにぎわっています。

「さあみなさん、今年も歌いましょう!!」

一月一日」。《♪年のはじめのためしとて〜》晴れ晴れとした表情が会場いっぱいに広がります。

石原裕次郎さんの「わが人生に悔いなし」。スケールの大きなこの歌を年頭に歌ってみると心が引き締まります。自分への応援歌。みなさんの力強い歌声が心に響きました。

大黒様」は七福神のおひとり。食物・財福をつかさどる神様といわれます。縁起がいいですね。

毬と殿様」はお正月気分を盛り上げてくれる楽しい一曲。こどものころのお正月、たくさん遊んだお正月。みなさんはお正月にどんなことをして遊んだ思い出があるでしょうか。

↑みなさんの〈声〉をおまちしています。

ここでひとつお知らせです。歌にまつわるみなさんのエピソード、ふと心によみがえる思い出などをおしえていただきたく、今年からアンケート用紙のサイズをひとまわり大きくしてみました。それにともないアンケート回収ボックスもご用意しました(チコさん手作り!!)。どうぞお気軽にみなさんの〈声〉をお聞かせください。

さあ、締めの一曲は「翼をください」。今年もみなさんに気持ちよく歌っていただいて、心の翼を広げて飛んでいただこうと思います。

これからはじまる新しい年、雪の日も雨の日も、そして風の日も、楽しく歌っていきましょう。


2020.1.1     

あけましておめでとうございます。

今年も心地よい歌声空間を創っていくべく努力してまいります。そして、皆様とともに歌声溢れるひとときを楽しんでいきたいと思っております。

ご愛顧いただいておりますご参加者の皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

↑思い立ったら歌声吉日♪お気軽にご来場下さい。

そして、新しい年を迎え「今年は歌声喫茶に行ってみようかしら?」と思い立った方、是非お気軽にご参加してみてください。

「どんな雰囲気かしら…」「自分に合っているかしら…」こちらの歌声日記のコーナーを読んでいただくと、各会場の雰囲気をそこはかとなく感じていただけるかもしれません。けれど、百聞は一見にしかず。最初はちょっぴり不安もあるかと思いますが、まずは一度たずねてきてみて下さい。チャコ&チコ、会場スタッフ一同、心よりお待ちしております。

皆様にとって2020年・令和二年が良い一年でありますように♪


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