懐かしい歌をギター生伴奏で

時の流れ、栄枯盛衰、無常感にひたすら浸っていたいと思わせる名曲です。

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古城

 
1959年(昭和34年)三橋美智也
作詞:高橋掬太郎
作曲:細川潤一

松風さわぐ 丘の上
古城よひとり 何しのぶ
栄華の夢を 胸に追い
ああ 仰げばわびし 天守閣

崩れしままの 石垣に
哀れをさそう わくら葉や
矢弾のあとの ここかしこ
ああ むかしを語る 大手門

甍は青く 苔むして
古城よひとり 何しのぶ
たたずみおれば 身にしみて
ああ 空ゆく雁の 声悲し

 

三橋美智也さんの大ヒット曲。

作曲の細川潤一氏は福岡県出身の作曲家。同郷の古賀政男さんに憧れて独学でギターと作曲を勉強したそうです。

三橋美智也さんの楽曲を多く手がけており、ザ・ドリフターズの志村けんさんによるリメイクが知られる「東村山音頭」のオリジナル版(歌・三橋美智也)も細川氏の作曲です。


投稿者:チャコ&チコの歌声喫茶
記事公開日:2021/03/07(日)