懐かしい歌をギター生伴奏で

2015/06/30(火)

2015年上半期・締めの歌声

↑平浩二さん「バス・ストップ」の歌詞に描かれた舞台は渋谷駅東口のバスターミナルだそうです。

今回歌った歌は、、、「夏は来ぬ」「田植」と今の季節の歌に始まり、6月といえば“ジューン・ブライド”ということで「てんとう虫のサンバ」。美空ひばりさんの「真赤な太陽」は真夏を先取り気分で。

昭和47年に平浩二さんが歌って大ヒットした「バス・ストップ」は今回はじめてとりあげました。バス停での静かな別れのひとコマを描いた曲です。バス停に続いては空港での別れ、フランク永井さんの「羽田発七時五十分」。

ジュリーの「勝手にしやがれ」では、「アアア〜アアア〜」のところで手の“振り”を付けている方もいらっしゃいましたね。

「花(すべての人の心に花を)」「たんぽぽ」「世界にひとつだけの花」など、お花モチーフの歌もたくさん歌いました。

はやいもので、今日で今年もちょうど半分が過ぎました。全20数曲たっぷり歌って、2015年上半期締めの歌声を無事終了できました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございます!!


投稿者:チャコ&チコの歌声喫茶
記事公開日:2015/06/30(火)