7月後半の歌声喫茶、東京都心では今年初めての猛暑日を記録をする厳しい暑さとなりました。
熱中症警戒アラートも発表されていた中で、出かけようか迷われた方、今日はやめておこうと決めた方もいらっしゃったかもしれません。いらした方々も、保冷剤をハンカチで包んだものを首に巻いたり、ネッククーラーと呼ばれる首にかける冷たいリング状のアレを使ったりと、とにかく行き帰りの外の暑さへの対応に皆さん苦労・工夫をされていました。それでも猛暑・酷暑はまだまだこれから。先が思いやられますが、頑張って乗り越えていきましょう!!
この日は「われは海の子」でスタート。数日後は“海の日”ということで、「かもめの水兵さん」や「椰子の実」など海の情景を歌った愛唱歌をたっぷりと楽しみました。「恋のバカンス」や「帰れソレントへ」も海ですね。

ところで、歌声愛唱歌にはご当地ソングが数多くありますよね。具体的な地名が歌われていなくても、歌詞の情景にモデルがあったり、作詞者・作曲者にゆかりの場所があったりと、47都道府県を歌で繋いでいくことが十分にできるほどです。
今回も、特に意識して選んだわけではありませんが、歌詞や曲の背景には様々な地名が浮かんできます。
われは海の子(鹿児島県・鹿児島湾/錦江湾がモデルという説)
君の名は(東京・数寄屋橋、新潟・佐渡島)
長崎の女(長崎県)
祇園小唄(京都府)
椰子の実(愛知県・伊良湖岬)
かもめの水兵さん(神奈川県・横浜港)
琵琶湖周航の歌(滋賀県)
ブルーライト・ヨコハマ(神奈川県・横浜港)
次回、8月7日(金)は《日本列島うたごえ旅》を開催します。「箱根八里」「女ひとり」「芭蕉布」「精霊流し」「北上夜曲」etc… 歌で日本全国を旅していこうという特別編です!! 皆様のご参加をお待ちしております!!
【7月後半 人気曲ベスト5】
1位:見上げてごらん夜の星を
2位:祇園小唄、五番街のマリーへ
3位:帰れソレントへ
4位:ブルーライト・ヨコハマ
5位:われは海の子
