6月後半の歌声喫茶の日は、数日前から雨の予報。梅雨前線の北上による、いわゆる梅雨らしいジメジメとした天気です。朝からの雨は次第に弱まり、霧のような雨がお昼頃まで続きましたが、幸いお客様がいらっしゃる午後1時頃にはすっかりあがっていました。
1曲目に歌った北原白秋作詞の「雨」は、なんとも暗く寂しい短調の童謡ですが、後奏の最後の最後は明るい和音で終わるのが素敵なところ。雨があがって青空が見えてきたような響きで、今日の空模様とも重なる嬉しさがあります。
さらに「恋のしずく」「小雨降る径」「長崎は今日も雨だった」。今年の6月の梅雨シーズンも様々な色合いの雨の歌を楽しみました。

この日はたまたま、東京都外からご参加の方が何名かいらっしゃったのが新鮮でした。新幹線でいらしたという方もいて、乗ってしまえば東京駅まで○○分といったお話を聞くと、思っていたよりも近いんだなぁと感じたりして、自分の中の日本地図に新たな情報が書き込まれていくようです。
ちなみにこれまで遠方からご参加いただいた方で、最も遠かったのは、北は北海道、西は愛知県です。
さて、次回は7月3日(金)、歌の情景もいよいよ夏本番の雰囲気へと向かっていきます!!
【6月後半 人気曲ベスト5】
1位:今日の日はさようなら、山のロザリア
2位:ふれあい
3位:恋のしずく
4位:若者たち
5位:てんとう虫のサンバ
