懐かしい歌をギター生伴奏で

2018/06/05(火)

ひと足早い夏を感じながら

↑「椰子の実」の歌の雰囲気がよく似合う夏日の歌声のひととき

この日はとある地域での出張開催。こちらの会場では今回で3回目となります。

梅雨の真っ最中の時季ながら、この日は気温30℃に近づくほどの夏日。ひと足早い夏を感じながら、「君といつまでも」や「椰子の実」といった歌がよく似合うひとときとなりました。

昭和20年代・30年代の流行歌、「矢切の渡し」「悲しい酒」などの味わい深い演歌も心地よく、そして「荒城の月」や「ローレライ」での大勢の歌声の響きは圧巻でした。

また次回、お会いできるのを楽しみにしています!!


投稿者:チャコ&チコの歌声喫茶
記事公開日:2018/06/05(火)