懐かしい歌をギター生伴奏で

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唱歌

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「冬の星座」の項でも触れているとおり、昭和22年(1947年)という年は教育基本法の交付、日本国憲法の施行にともない、音楽の教科書すなわち文部省唱歌もさまがわりしました。 昭和22年に『五年生の音楽』(文部省発行)に掲載… 続きを読む →

更新日:2026/01/28(水)

昭和22年3月に教育基本法が交付され、5月3日には日本国憲法が施行。これにともない、音楽の教科書も新しい方針で作り直されました。軍国主義的な内容は除かれ、また一部の文語調の歌詞はわかりやすさを重視して口語的な平易な表現に… 続きを読む →

更新日:2026/01/26(月)

明治14年『小学唱歌集』の発行により、西洋の音楽をとり入れた唱歌教育がスタートしましたが、まだまだ一般の人々が「音楽」などというものの意義について決して意識的でなかった時代、指導する教師の確保もままならず、実際には唱歌の… 続きを読む →

更新日:2025/09/23(火)

1881年(明治14年)、文部省音楽取調掛の編集による最初の唱歌教材集『小学唱歌集・初編』に収められた全33曲の内の1曲です。原曲はフランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーの作曲したメロディーだといわれます。 『小学唱歌… 続きを読む →

更新日:2025/04/22(火)

大正元年の『尋常小学唱歌(四)』で発表された上記の歌詞がオリジナル。 その後、昭和17年『初等科音楽(一)』収録の際に、文部省の命を受けた林柳波氏により歌詞の一部が改変されます。国民学校初等科三年で使用するために《さらさ… 続きを読む →

更新日:2024/04/18(木)

文学者・教育者である吉丸一昌氏は、文部省編纂の『尋常小学唱歌』の歌詞編纂に大きく関わった人物で、そうするとお堅い唱歌を作った学者風の人物をイメージするかもしれませんが、実際にはむしろその逆で、後の時代に大きく花開く“童謡… 続きを読む →

更新日:2024/03/30(土)

元々は江戸時代に箏の手ほどき曲として作られたもの。 「さくら さくら やよいの空は」の歌詞は、箏曲「桜」として明治21年の文部省音楽取調掛撰『箏曲集』に掲載されたのが最初となるようです。 作詞者は不詳ですが、音楽之友社さ… 続きを読む →

更新日:2024/03/28(木)

晩秋から冬のはじまりへと、静かに、しかし確実に季節がうつりゆくさまが描かれている唱歌です。 一番の朝のみなとの情景は、霧がかる秋から、冷え込みが強まり霜の降りる季節へ。二番はのどかな小春日和、晩秋の畑での麦踏み。三番では… 続きを読む →

更新日:2023/11/20(月)

ドイツの童謡「小鳥たちがやって来た」に日本語歌詞をのせた唱歌です。明治16年3月発行の『小学唱歌集 第二編』に収められました。原曲はドイツではたいへんよく知られている春の童謡なのだそうです。 作詞者の加部巌夫(かべ いず… 続きを読む →

更新日:2023/04/15(土)

ひさしぶりに故郷に戻ってみると、のどかな山や川は昔のままだけれど、誰もいなくなった我が家はすっかり荒れ果ててしまっていた——。そんな、懐かしさと寂しさのいりまじった、なんとも言えない心模様が描かれています。 《更けゆく秋… 続きを読む →

更新日:2022/11/15(火)

明治40年に『中等教育唱歌集』に掲載されたいわゆる翻訳唱歌です。原曲はアメリカの医師/作曲家ジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway)が1868年に発表した歌曲「Dreaming of Home and M… 続きを読む →

更新日:2022/02/21(月)

近年の歌集には副題として「敦盛と忠度」としるされていることがありますが、じつはそもそもはこちらのほうが正式な題名だったということです。 この歌は明治39年、作曲家・田村虎蔵が中心になって編纂した『尋常小学唱歌 第四学年 … 続きを読む →

更新日:2021/10/16(土)

日本では1889年(明治22年)の『中等唱歌集』に掲載されて以来、長きに渡って親しまれている一曲です。 歌のテーマは、貧しく粗末であっても我が家がいちばん良いものだ、というもの。素朴でおだやかな旋律が、そのテーマをいっそ… 続きを読む →

更新日:2020/04/25(土)

24の歌からなる歌曲集「冬の旅」第5曲、原題「Der Lindenbaum」。美しいメロディラインと豊かな和音構成、起伏に富んだ展開など、“歌曲王”と呼ばれるシューベルトの魅力をたっぷり感じられる1曲です。 日本では明治… 続きを読む →

更新日:2020/03/28(土)